loader image

玉鈴醤油のこだわり

Philosophy

変わらないものは変わらない
今も昔も醤油づくりの決め手は
一麹、二櫂、三火入れにあり

代表取締役
鈴木 利幸

代表取締役 鈴木 利幸

心を一つに、
原料にもこだわっています。

 創業より、伊達市保原町でこだわりの醤油を作り続け、家族と従業員が心を一つに、「玉鈴醤油」の味と香りを守っています。醤油は、大豆、小麦、麹菌、塩を原料として麹を仕込み、発酵、熟成させたもろみを搾り作ります。
 当社では、塩は、メキシコ産の天日原塩、小麦は、国内産、主役の大豆は、インド産の脱脂大豆を使用。この脱脂大豆は、余計な油が出ないので、純粋な醤油の味わいを引き出すことができます。

蔵に棲んでいる微生物が
ここだけの味を生み出します

醤油の味をきめるのは何といっても育て方。
わたしたちの愛情はもちろんのこと、先祖代々、蔵の天井、壁に棲みついている微生物の力をかり、
一年かけて個性豊かなここだけの味が生まれます。
一に麹、二櫂、三火入れといって、醤油麹作りは味の決め手となるもので、先代より受け継がれてきた大事な作業。
昼夜をとわず細心の注意を払って、醤油を製造しています。
機械化、協業化している醤油会社も多い中、「玉鈴醤油」は絶妙な味と香りの出せる独自の麹づくりにこだわっています。

 醤油の味をきめるのは何といっても育て方。わたしたちの愛情はもちろんのこと、先祖代々、蔵の天井、壁に棲みついている微生物の力をかり、一年かけて個性豊かなここだけの味が生まれます。
 一に麹、二櫂、三火入れといって、醤油麹作りは味の決め手となるもので、先代より受け継がれてきた大事な作業。昼夜をとわず細心の注意を払って、醤油を製造しています。
 機械化、協業化している醤油会社も多い中、「玉鈴醤油」は絶妙な味と香りの出せる独自の麹づくりにこだわっています。

愛情豊かに醤油を
   育てていきます

 櫂とは、もろみを攪拌し発酵を促す作業、手塩にかけて大事に大事に育てていきます。春夏秋冬、めぐる季節の中でもろみは発酵を続けます。
 「まず工場に出てきて一番の仕事は、もろみの声を聞き、顔をみること。醤油は生きていますからね」。職人の厳しい目で微妙な加減をしながら、丹念に時間をかけて手づくりしたもろみを搾ってできたのが、生揚げ醤油。それを加熱殺菌して、かぐわしい「玉鈴醤油」が完成します。
 日本が誇る伝統の調味料醤油、これからも日々研究を重ねながら、個性的で旨い醤油をつくっていきたいと思います。

愛情豊かに醤油を
  育てていきます

 櫂とは、もろみを攪拌し発酵を促す作業、手塩にかけて大事に大事に育てていきます。春夏秋冬、めぐる季節の中でもろみは発酵を続けます。
 「まず工場に出てきて一番の仕事は、もろみの声を聞き、顔をみること。醤油は生きていますからね。」
 職人の厳しい目で微妙な加減をしながら、丹念に時間をかけて手づくりしたもろみを搾ってできたのが、生揚げ醤油。それを加熱殺菌して、かぐわしい「玉鈴醤油」が完成します。
 日本が誇る伝統の調味料醤油、これからも日々研究を重ねながら、個性的で旨い醤油をつくっていきたいと思います。

玉鈴醤油の人気商品「彩り醤油シリーズ」をはじめ、
ギフトセットなどをお気軽にお買い求めいただけます!

玉鈴醤油の人気商品
「彩り醤油シリーズ」をはじめ、
ギフトセットなどをお気軽に
お買い求めいただけます!